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玄関上がり框補修/京都でリペアと家具修理なら株式会社リプロ

上がり框とは、玄関の土間とフローリングの境目の角部分のことです。
最近の住宅は土間から框の高さが概ね18センチまでになっており、高さがある事で外からの砂やゴミを住宅内に入りにくくなり、外と中の境界としての役割があります。

玄関ドアを開けて最初に目に付く部分でも有るのでちょっと拘りたいところでも有りますが、多くはフローリングとセットになっており安く無難な物を選ばれる事が多いです。

物を置いたり、玄関側から荷物を手繰り寄せたり、なにかとキズが付きやすい場所なので、なるべくキズ付きにくい物かキズが目立たないお勧めです。

写真の上がり框はMDFの下地に塩ビシートで化粧されており、あまりお勧め出来る物では・・・

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